実はお得!?定期的な歯科検診によるメリット2点

実はお得!?定期的な歯科検診によるメリット2点

歯科医院に行くのが好きだという人はあまりいませんよね。

 

 

歯の治療というのは時間も費用もかかりますし、それに苦痛を伴います。可能な限り通院回数を少なくしたい…と思う方がほとんどでしょう。

 

 

では、生涯における歯科医院への通院回数を減らすために、どんなことをすれば良いのでしょうか。それは定期的な歯科検診を受けることに尽きます。定期的に歯科医院に足を運び、プロにチェックをしてもらうことには、大きなメリットがあるのです。

 

 

メリットの1つ目は、何といってもむし歯の早期発見です。歯科医院での検診では必ず、むし歯の有無をチェックしてくれます。ある場合は、具体的にどの歯のどこに、どのくらいの大きさでできているかを知ることができます。日本の健康保険の制度上、一般的に歯科検診に保険は適用されません。ですが、検診の結果としてむし歯が見つかり治療をすることになれば、検診とその治療の双方が保険適用になりますから、経済的な負担も軽くなります。それに、定期的な検診を受けた上で見つかったむし歯というのは程度も軽く、治療にかかる回数(日数)も少なくて済むはずです。

 

 

仮に、定期的な検診を受けておらず、歯がズキズキと痛み出してから通院を始めた場合はどうでしょう。痛みが出てくるということは、むし歯の進行度合いもかなり重いはずですので、むし歯1本を治療するために、何度も通院することが必要になります。他にもむし歯が見つかれば、通院回数はさらに多くなるでしょう。

 

 

 

もうひとつのメリットは、通院回数が少なくなった結果として、医療費が軽減されることです。先ほど説明した通り、検診のみでは保険の適用外になりますから5,000〜6,000円くらいまで費用がかさんでしまうこともあるかもしれません。ですが、検診に加えて初回の治療も行えば、保険が適用されますから3,000〜4,000円程度の出費で済むことがほとんどのようです。

 

 

一方、歯が痛むほどの重症なむし歯を直すには、保険を適用しても1本で総額10,000円ほどかかってしまうようです。当然、他に見つかったむし歯を直すのにも費用がかかります。このように、定期的に検診を受けることが、実は総医療費の軽減にもつながっているのです。